眼・一筋
著者
書誌事項
眼・一筋
実業之日本社, 1986.12
- タイトル読み
-
メ ヒトスジ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
眼・一筋
1986
限定公開 -
眼・一筋
大学図書館所蔵 全6件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
企画:サン・アート 著者の肖像あり
内容説明・目次
内容説明
ものを見る眼。人を看る眼。時代を読む眼。鋭く本質を見抜くその眼の凄じさによって、石本正、加山又造、平山郁夫、横山操といった不世出の画家を世に送った日本画商、村越伸。誰と出会い、何を見てきたかを克明に綴った“美”の芳名録。
目次
- 奇しき因縁
- 丁稚「伸どん」
- 終生の恩師
- 吉田幸三郎と速水御舟
- 先見の明
- 大観芸術の底力
- 南太平洋の夜空に
- 独立への道
- 「轟会」誕生の頃
- 名画の運命
- 個展のすすめ
- 「日相会」の発足まで
- 「水墨画」断想
- 加山又造の変遷
- 平山郁夫の「眼」と「心」
- 忘れ得ぬ先達
- お遊亀神輿と「無月紅梅」
- 野獣の本性に似て
- 眼、一筋
「BOOKデータベース」 より