人生は定年からが面白い : 快楽を呼ぶ「脳と性」の使い方

書誌事項

人生は定年からが面白い : 快楽を呼ぶ「脳と性」の使い方

大島清〔著〕

講談社, 1994.11

タイトル読み

ジンセイ ワ テイネン カラ ガ オモシロイ : カイラク オ ヨブ ノウ ト セイ ノ ツカイカタ

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内容説明・目次

内容説明

中高年、そして高齢者に捧げる「生き方革命」の書。脳も性も使っているかぎりは老化しない。この命題を、「廃用萎縮」「原始感覚」「原風景」「快感神経」「ベータ・エンドルフィン」「咀嚼力」などの斬新なキーワードで追求し、誰もが可能な“老いてますます盛ん”な生き方を説く。

目次

  • 第1章 脳は使っているかぎり何歳になっても老化しない—脳と性は死ぬまで「発展」する
  • 第2章 そして私を信じ、マウンテン・バイクに挑戦した—定年前と後における脳の可塑性と廃用萎縮について
  • 第3章 料理が「脳」をたくましくする—咀嚼と免疫と原始感覚について
  • 第4章 水泳から私が学んだ快感へのステップ—持続こそ力なり
  • 第5章 快感神経の中に“人生”がある—「遠いまなざし」で生きてみる
  • 第6章 音楽で“感動”を味わう—ヘタの横好きから始めたヴァイオリン

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN11765810
  • ISBN
    • 4062073161
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    214p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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