アコースティックエミッションの理論と実際 : 非破壊検査におけるフラクタル評価法
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書誌事項
アコースティックエミッションの理論と実際 : 非破壊検査におけるフラクタル評価法
(ニュー エンジニアリング ライブラリー / 日本技術士会監修)
地人書館, 1994.10
- タイトル別名
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アコースティック・エミッションの理論と実際 : 非破壊検査におけるフラクタル評価法
Theoretical bases and practical applications of acoustic emission
- タイトル読み
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アコースティック エミッション ノ リロン ト ジッサイ : ヒハカイ ケンサ ニオケル フラクタル ヒョウカホウ
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注記
参考文献: 章末
監修: 日本技術士会
内容説明・目次
内容説明
本書は、アコースティック・エミッションを利用して構造物の健康診断を行うための技術について、その理論と実際を取りまとめたものであり、著者が半生をかけて進めてきた一連の研究・開発成果の基礎の上に成立っている。
目次
- 1 アコースティック・エミッション(AE)2 AE技術の基礎
- 3 AE計測技術
- 4 AE源の位置標定技術
- 5 フラクタルとAE振幅分布特性
- 6 AE振幅分布の測定・信号処理・データ解析技術
- 7 AE現象の物理的意義とその応用
- 8 小形材料試験への応用—材質試験データ
- 9 大形材料試験への応用—構造部材データ
- 10 構造要素試験への応用—損傷データ
- 11 構造物試験への応用—探傷と監視データ
- 12 実構造物監視・診断への応用
- 13 AE特性データベース
「BOOKデータベース」 より