フランス語の誕生
著者
書誌事項
フランス語の誕生
(コレクション・クセジュ)
白水社, 1994.12
- タイトル別名
-
La naissance du français
- タイトル読み
-
フランスゴ ノ タンジョウ
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内容説明・目次
内容説明
フランス語最古の資料『ストラスブールの誓約』。歴史家ニタールによるラテン語の記録のなかに、わざわざ「俗なることば」でなぜこれがしるされたのであろうか。その意図の裏に著者が見るのは、ドイツ、イタリアにたいするフランスという国家を創設するための、言語を利用した一種の政策であった。
目次
- 第1章 さまざまな起源の問題
- 第2章 いつからフランス語は話されるようになったのか
- 第3章 ドキュメントとモニュメント
- 第4章 政治的なモニュメント
- 第5章 フランス語の最初のテクスト化
「BOOKデータベース」 より