実践気功の解析学
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実践気功の解析学
柏樹社, 1994.9
- タイトル読み
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ジッセン キコウ ノ カイセキガク
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内容説明・目次
内容説明
実践の中から気功の本質をつかむ。気功の動きにはどんな意義とコツがあるのか。気功の第一歩からあらためて見直す気功理解の深化をはかる本格書。
目次
- 1 気功以前(気功—その性格と目的;気功的快感—日常的快感との違い;吐故納新—吐いて吸う基本原理)
- 2 気功原理(立功—気功の立ち方;予備式—準備体操として;鬆静自然—体と心の自然なリラックス;守中守一—中脈と丹田を守る;意念—心の二態;太極気功—陰陽の消長を演ずる;昇降開合—気の運動方向)
- 3 気・心・霊(心のあり方—むきだしの自分;心のあつかい方—未知の力を開発;大気功—世界と一になって生きる;霊性をめぐって—新しい意識の覚醒)
「BOOKデータベース」 より