ザ・マルサ : 国税査察官に聞いた話
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ザ・マルサ : 国税査察官に聞いた話
(税研ブックス)
税務研究会出版局, 1987.2
- タイトル読み
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ザ マルサ : コクゼイ ササツカン ニ キイタ ハナシ
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ザ・マルサ : 国税査察官に聞いた話
1987
限定公開 -
ザ・マルサ : 国税査察官に聞いた話
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内容説明・目次
内容説明
脱税に目を光らせているのは、何も税務署の調査官ばかりではありません。巨額の脱税や悪質の納税者に立ち向かう国税Gメン、すなわち国税査察官の存在が最近クローズ・アップされています。本書は、一般の納税者にとってなじみの薄い国税査察制度のすべてを、対話形式によりやさしく書き下したもので、社会悪に挑戦する査察魂は、日頃税に無関心な人たちをも十分惹き付けることでしょう。
目次
- 1 査察制度のプロフィール
- 2 内偵調査はこのようにして行われる
- 3 着手準備はこのようにして行われる
- 4 強制調査(ガサ入れ)はこのようにして行われる
- 5 重要物はこのような場所に隠される
- 6 証拠固めはこのようにして行われる
- 7 巧妙化する脱税の手口
- 8 脱税資金に群がる政治家の黒い影
- 9 告発から裁判まで
「BOOKデータベース」 より