太平洋戦争
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書誌事項
太平洋戦争
(近代日本の軌跡, 5)
吉川弘文館, 1995.1
- タイトル読み
-
タイヘイヨウ センソウ
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注記
参考文献: p259-260
執筆: 由井正臣ほか
内容説明・目次
内容説明
日本国民に多大な犠牲を強い、アジア諸国の人々にもはかりしれない苦痛と損害を与えた太平洋戦争。1931年の満州事変から日中戦争・太平洋戦争と連続する「十五年戦争」の実態を、ファシズムの台頭から敗戦へとむかう過程のなかで、国際環境と国内情勢の両面から追いながら、現代でも様々な形で問い直されている「戦争」の問題を改めて考える。
目次
- 十五年戦争と現代
- 昭和恐慌とファシズムの台頭
- 「満州」侵略と国際的孤立化
- ファシズムと知識人
- 日中全面戦争の展開
- 国民精神総動員と大政翼賛運動〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より