AVSによる実践ビジュアライゼーション

書誌事項

AVSによる実践ビジュアライゼーション

クボタ編

オーム社, 1995.1

タイトル別名

実践ビジュアライゼーション : AVSによる

AVS (Application Visualization System) による実践ビジュアライゼーション

タイトル読み

AVS ニ ヨル ジッセン ビジュアライゼーション

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注記

執筆者: 朝倉博紀ほか

参考文献 : 各章末. 日本語,アルファベット索引: 巻末

内容説明・目次

内容説明

本書は、ビジュアライゼーションで利用されるさまざまな表現手法の他に、画像処理、レンダリング処理などを広く解説している。また。実用に適するように、データ変換から結果の保存まで、実際にビジュアライゼーションを行なうときに必要な知識を広く紹介した。本書では、実践例としてAVSというソフトウェアを使っている。このソフトウェアでは、どういった処理を利用すると、どのようなビジュアライゼーション結果を得られるかということを対話的な操作で、プログラミングなしに確認することができる。

目次

  • ビジュアライゼーションの概要
  • AVSの概要
  • データの分類
  • 私たちの周りにあるデータ
  • いろいろな表現手法〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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