日本語の語源
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書誌事項
日本語の語源
風涛社, 1994.10
- タイトル別名
-
日本語の語源 : 海をわたってやって来た日本語 : ゴールデン教養セミナー
- タイトル読み
-
ニホンゴ ノ ゴゲン
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内容説明・目次
内容説明
常識を破壊する前人未到の成果。いま、われわれが使っている日本語は、エジプト・シュメールにその源がある。縄文時代、日本にはすでに文字があった。その文字を読み解くことで日本の古代史観と言語観の常識が覆える。
目次
- 第1回 コトバの起源
- 第2回 豆泥棒・豆撤き・忠誠心
- 第3回 恋愛・性愛・生殖器
- 第4回 男女合体・妊娠・神の申し子(みこと)
- 第5回 侍・武士・物部氏
- 第6回 炎・蛍・鴬・栄・営
- 第7回 日月火水木金土
- 第8回 農民・商人・鋳物師
- 第9回 上(かみ うへ)下(しも した)と神(かみ カムイ)
- 第10回 蛙は「父・牡牛」狐は「風神の犬」
「BOOKデータベース」 より