森は大きな生きものだ
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書誌事項
森は大きな生きものだ
(わたしたちの自然と環境, 3)
ポプラ社, 1987.4
- タイトル読み
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モリ ワ オオキナ イキモノ ダ
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内容説明・目次
内容説明
人間が生きていくために、森はなくてはならない。大昔から人間は、生活に必要なモノを森でえてきた。木材、燃料、食糧など、どれも人間生活にはかかせない。生活環境に影響する空気、土地、水、気候なども、森なしにはまもれない。森は自然そのものである。森をみつめると、自然のなりたちをかんじとることができる。人は森をつうじて自然と会話をすることができる。「森があって、わたしたちがいる。わたしたちは森ともっとなかよくできるはずだ。」
「BOOKデータベース」 より