大和民族はユダヤ人だった : 出エジプトから日本への道 古代ヘブライ王国の失われた十部族を追って
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大和民族はユダヤ人だった : 出エジプトから日本への道 古代ヘブライ王国の失われた十部族を追って
たま出版, 1984.12
- タイトル別名
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The Japanese and the ten lost tribes of Israel
大和民族はユダヤ人だった : 出エジプトから日本への道 : 古代ヘブライ王国の失われた十部族を追って
- タイトル読み
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ヤマト ミンゾク ワ ユダヤジン ダッタ : シュツ エジプト カラ ニホン エノ ミチ コダイ ヘブライ オウコク ノ ウシナワレタ ジュウブゾク オ オッテ
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注記
記述は5版(昭和60年12月発行)による
タイトルは表紙より
内容説明・目次
目次
- 第1章 イスラエルの帰らざる十部族を追って
- 第2章 古代ヘブライ史の記述
- 第3章 古代日本史の記述
- 第4章 ヘブライ王と天皇の対比
- 第5章 大化改新は旧約聖書の律法から
- 第6章 カナ文字出現の謎
- 第7章 大和民族はヘブライ語を使っていた
- 第8章 「神道」の民と「契約」の民の同一性
- 第9章 古代イスラエル王国から日本への道
- 追補A 神武天皇の称号のヘブライ訳
- 追補B 神代の時代のヘブライ語解釈
- 追補C 日本語版へ向けての特別追加
「BOOKデータベース」 より