書誌事項

「女性詩」事情

新井豊美著

思潮社, 1994.6

タイトル読み

ジョセイシ ジジョウ

電子リソースにアクセスする 全1

大学図書館所蔵 件 / 18

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

70年代末、「女性詩」という言葉が登場して以後10年余り。いまあらためて、詩における〈女〉というパラダイムの変容と転位の過程を明らかにする。「女性詩」とは何であったか。近代から90年代初頭までを総括する、画期的批評エッセイ集。

目次

  • 〈女〉というパラダイムの変容—戦後女性詩の40年
  • 定型と女性
  • 生成する空白—脱「女性詩」への90年代
  • 「女性詩」の新潮流
  • 女性詩集年表の作成—無批評状態をこえるために
  • 肉体化されることへの恐れ
  • メディア体験からの言葉—冷たい官能性の向こう側
  • 体験を猫のように飼い馴らして
  • 内包された都市
  • いま「地に墜ち」ることが難しい
  • 若い「女性詩」の現在—多様性の中の分岐点
  • 詩の再生を求めて
  • 選ばれた巫女—『氷見敦子全集』の世界
  • フェミニズム批評の現在—『男流文学論』と『のろとさにわ』
  • 姉たちの声
  • 欲望する宇宙
  • 『正続・女たちの名詩集』を読む
  • 批評の文体について
  • 「私」への旅
  • 女手と男手—フェミニズムの眼から
  • 「女性詩」を躍動させる言葉
  • 愛の実現される場所をめぐって
  • たった一度の朝のために—征矢泰子小論
  • 「女性詩」、この記念碑的名称へのオマージュ
  • 「女性詩」の展望—その発生から80年代まで
  • 空虚を抱く行為

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN12030194
  • ISBN
    • 4783715645
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    224p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ