NANDA看護診断 : 定義と分類
著者
書誌事項
NANDA看護診断 : 定義と分類
医学書院, 1994.12-2005.7
- 1992-1993
- 1997-1998
- 1999-2000
- 2001-2002
- 2003-2004
- 2005-2006
- タイトル別名
-
NANDA nursing diagnoses : definitions and classfication
- タイトル読み
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NANDA カンゴ シンダン : テイギ ト ブンルイ
大学図書館所蔵 全167件
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1997-1998120099,
1999-2000130438, 2001-2002132770, 2003-2004135767, 2005-2006138452 -
1992-1993009413,035719,
2001-2002024450,180009636, 2003-2004036841,180009637, 2005-2006100004421,180003837 -
2005-2006492.91000067514,
2005-2006492.91000068388, 2005-2006492.91000068389, 2005-2006492.91000068987 -
1999-2000492.913||H82||1999/00021722,
2001-2002492.913||H82||2001/02024271, 2003-2004492.913||H82||2003/04025513, 2005-2006492.913||H82||2005/062005000294, 2007-2008492.913||H82||2007/082007000112 OPAC
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注記
監訳: 松木光子
VOL.2003-2004以降の監訳: 日本看護診断学会
VOL.2003-2004以降の著者: NANDAインターナショナル(2002年より北米看護診断協会から名称変更-p308-309の「北米看護診断協会入会案内」より)
VOL:2007-2008以降は別書誌 <BA82347932>
内容説明・目次
- 巻冊次
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2001-2002 ISBN 9784260331449
目次
- 第1部 NANDA看護診断2001‐2002(NANDA看護診断 定義・診断指標(または危険因子)・関連因子—分類法2体系順)
- 第2部 分類法2について(分類法2の開発経緯;分類法2の構造;各軸の定義 ほか)
- 第3部 看護診断の開発(看護診断の提案のためのガイドライン;診断の段階づけ(ステージング)評価基準;NANDAで用いられる用語の解説 ほか)
- 巻冊次
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2003-2004 ISBN 9784260332804
内容説明
目次
- 第1部 NANDA看護診断2003‐2004定義・診断指標(または危険因子)・関連因子
- 第2部 分類法2について(“分類法2”の開発経緯;“分類法2”の構造;各軸の定義;看護診断の記述の構造 ほか)
- 第3部 看護診断の開発(看護診断の提案のためのガイドライン;NANDAで用いられる用語の解説;NANDAの版権許諾取得のためのガイドライン;NANDA理事会役員・NANDA診断審査委員会・NANDA分類法委員会・看護診断拡大分類研究チーム ほか)
- 巻冊次
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1992-1993 ISBN 9784260341738
目次
- 看護診断の分類のための定義集
- NANDAの採択した看護診断
- 看護診断(定義・診断指標・危険因子・関連因子)
- NANDA理事会
- 分類法委員会
- 診断検討委員会
- 1992年の第10回会議に提案された診断とその提案者
- 1992年度期の診断査読者
- 新しい診断を提案するためのガイドライン
- 看護診断索引
- 国際疾病分類第10版(ICD‐10)に提案されたNANDA分類法1改訂版
- 巻冊次
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1997-1998 ISBN 9784260343039
目次
- 看護診断の分類のための定義集
- NANDAの採択した看護診断(リスト)
- 看護診断(定義・診断指標・危険因子・関連因子)
- 審査と開発の段階づけのために受け付けた看護診断
- 看護診断用語の定義
- 看護診断の構成要素
- 看護診断ラベルの修飾語
- NANDA看護診断開発の段階
- NANDA看護診断の段階づけの基準
- NANDAの版権許諾取得のガイドライン〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より