三原淳雄の国際経済早わかり
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書誌事項
三原淳雄の国際経済早わかり
太陽企画出版, 1990.4
- タイトル読み
-
ミハラ アツオ ノ コクサイ ケイザイ ハヤワカリ
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内容説明・目次
内容説明
国際経済の仕組みと展望を平易でおもしろい語り口で説いた画期的教科書。
目次
- 第1章 90年代の国際経済を読む(日本経済の行手に待つ試練とは何か;ペレストロイカの行方と国際経済の関係;フロー型経済とストック型経済の違い;ヨーロッパの新たな経済圏の重要性;資本主義の勝利のあとの国際経済;統一ドイツ誕生をめぐる各国の思惑;日本経済を脅かすM&Aの潮流;ダイヤモンド・ナインティズと日本経済)
- 第2章 日米関係これからどうなる(なぜドル高・円安となったのか;ドル高安定で国際経済はどうなる;日米のパーセプション・ギャップ;ブッシュとレーガンの違いを検証する;アメリカ経済の実態を知るべきだ;悲観論の横行がもたらすもの;レーガノミックスの成果を考える;ブラックマンデーはなぜ起きたか)
- 第3章 日本経済の仕組みを読む(政治と株価はどういう関係があるか;大きくなった日本に求められているもの;日本の繁栄を見直すべきとき;景気悲観論者のもたらす弊害;短絡化した見方では判断を誤る;株式大暴落が教えてくれたもの;日本の海外不動産投資を考える;大きくなった日本を再認識するとき)
- 第4章 国際経済の仕組みを読む(国際経済のシナリオの書き方;リストラクチュアリングの時代;韓国の証券への投資を考える;ボーダーレス・エコノミーの時代;円高の行方をいち早く読めた理由;大暴落のあとの新秩序;ラビ・バトラの「1990年の大不況」;「大変な時代」の国際経済の読み方)
「BOOKデータベース」 より