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安定恐慌論

鈴木武雄編

北隆館, 1949.1

タイトル読み

アンテイ キョウコウロン

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注記

内容:インフレ収束への道 1 有沢広巳氏の「ひとすじの道」(編集部), 2インフレの収束について(木村禧八郎), 3 有澤・木村論争批判(鈴木武雄),4現下のインフレ対策(都留重人), 5 インフレ論争の發展のために(木村禧八郎), 安定と再建 1 通貨安定とその基本問題(吉野俊彦), 2 國民經濟豫算と安定(後藤誉之助), 3 安定通貨を發行すべし(鈴木武雄), 4 インフレの最終處理はなぜ必要か(渡辺佐平),5 インフレ整理の基本構想(土屋清), 中間安定論と安定恐慌 1 中間安定と安定恐慌(武村忠雄), 2 中間安定論批判(鈴木武雄), 3 だらだらインフレ論(渡邊佐平), 4 中間安定策のねらうもの(川崎巳三郎), 5 定恐慌論(黒田久太)

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