ソフトウェア工学とヒューマンインタフェース
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書誌事項
ソフトウェア工学とヒューマンインタフェース
(新1種情報処理合格テキスト, 2)
リックテレコム, 1994.10
- タイトル読み
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ソフトウェア コウガク ト ヒューマン インタフェース
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内容説明・目次
内容説明
本書は、章ごとに内容が独立しており、各種扉の章のねらいを見れば学習すべき事項が一目瞭然である。必要な情報処理用語が節ごとにキーワードとしてまとめられており、何が重要かがすぐにわかる。そのため、効率的な学習ができる。「第一種共通カリキュラム」で示されている内容を体系化し、第一種レベルの情報処理技術者にとつて重要と思われる部分は、特にていねいに解説した。第一種情報処理技術者試験の受験参考書として活用できるように、出題されそうな部分はわかりやすく解説した。
目次
- 第1章 ソフトウェア工学(ソフトウェア工学の概要;ソフトウェアプロセスとコストモデル;ソフトウェア要求定義;ソフトウェア設計;ソフトウェアプログラミング;ソフトウェアの品質;ソフトウェアツールと新しい開発環境;演習問題)
- 第2章 ヒューマンインタフェース(ヒューマンインタフェースの概要;インタフェースの階層;認知モデル;直接操作;知的メディア;最近の動向;演習問題)
「BOOKデータベース」 より