再見戦後政治
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再見戦後政治
毎日新聞社, 1995.1
- タイトル読み
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サイケン センゴ セイジ
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内容説明・目次
内容説明
自民・社会両党による“55年体制”の誕生から崩壊までの戦後政治を象徴する60枚のニュース写真。その一枚一枚が発信する意味を、いまや政治評論家として定評のある著者が解読して、歴史を再現する。
目次
- 「平成の大ダヌキ」がいない寂しさ—三木武吉
- 社会党が連立内閣を作った歴史の光と影—片山哲
- 「時代」がリーダーを選ぶ不思議—吉田茂
- 「首相にしたい男」河野一郎の息子が今—河野一郎
- 衆院議長席の攻防—清瀬一郎
- 自民党に派閥をつくった「タヌキ」—広川弘禅
- 大か小かが問われている—石橋湛山
- 社会党委員長の甘え—成田知巳
- 評価されるまで50年かかる—岸信介・ダレス
- 「演説百姓」逝って33年目の秋—浅沼稲次郎〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より