回想の第三帝国 : 反ヒトラー派将校の証言1932-1945

書誌事項

回想の第三帝国 : 反ヒトラー派将校の証言1932-1945

アレクサンダー・シュタールベルク著 ; 鈴木直訳

(20世紀メモリアル)

平凡社, 1995.2

タイトル別名

Die verdammte Pflicht : Erinnerungen 1932 bis 1945

タイトル読み

カイソウ ノ ダイサン テイコク : ハン ヒトラーハ ショウコウ ノ ショウゲン 1932-1945

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注記

原著増補新版の翻訳

関連年表: 上巻p373-377, 下巻p401-403

参考文献: 下巻p397-399

内容説明・目次

巻冊次

上 ISBN 9784582373356

内容説明

第二次世界大戦終結50年。ナチの政権掌握から、ミュンヘン会談、独ソ不可侵条約締結、第二次世界大戦勃発を経て、フランス降伏、ドイツ軍のソ連侵攻まで。

目次

  • 1930年代
  • 第二次世界大戦の勃発
  • ソ連侵攻
巻冊次

下 ISBN 9784582373363

内容説明

半世紀後に語る自叙伝。スターリングラードにおけるドイツ軍の敗退から、連合軍のノルマンディ上陸、ヒトラー暗殺未遂事件、ドイツの無条件降伏まで。

目次

  • フォン・マンシュタイン元帥
  • 戦争最後の一年
  • あれから五十年

「BOOKデータベース」 より

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