山州名跡志
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山州名跡志
(新修亰都藂書 / 野間光辰編 ; 新修京都叢書刊行会編著, 第15-16巻)
臨川書店, 1994.12-1995.1
[再版]
- 乾
- 坤
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サンシュウ メイセキシ
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新修京都叢書 (第15巻)
1994
限定公開 -
新修京都叢書 (第15巻)
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注記
タイトルは背による
乾の奥付の表示: 第2刷 (初版: 昭和44年7月). 坤の奥付の表示: 第2刷 (初版: 昭和44年10月)
内容説明・目次
内容説明
『山州名跡志』は坂内直頼、のち出家して沙門白慧の選による。元禄年間に山城国の実地踏査を行い、神社・仏閣・名所旧跡の由来、縁起と情勢を記した地誌。当時の現状と古書の記載との相違を考証した結果が随所に取り入れられている。
「BOOKデータベース」 より