ドイツ文学史
著者
書誌事項
ドイツ文学史
東京大学出版会, 1995.3
第2版
- タイトル別名
-
A history of German literature
- タイトル読み
-
ドイツ ブンガクシ
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注記
その他の著者: 岩村行雄, 神品芳夫, 高辻知義, 石井不二雄, 吉島茂
内容説明・目次
目次
- 1150年まで—ドイツ語文学への道程・宮廷文学への道
- 1150年‐1300年—宮廷叙事文学・ミンネザング
- 1300年‐1500年—都市文化の台頭
- 1500年‐1600年—人文主義・宗教改革とルター・庶民文学
- 1600年‐1700年—30年戦争・オーピッツと詩学・グリューフィウス・マニエリスムと末期バロック
- 1700年‐1736年—啓蒙主義・擬古典主義
- 1737年‐1769年—想像力と敬虔主義の文学・ギリシアの再発見・啓蒙主義文学
- 1770年‐1785年—シュトゥルム・ウント・ドラング・ギリシア主義と古典主義的志向
- 1786年‐1805年—古典主義・古典主義とロマン主義のあいだ・初期ロマン主義
- 1806年‐1814年—ナショナリズム・後期ロマン主義とその周辺〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より