頭がよくなるまじめな話

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頭がよくなるまじめな話

中山正和著

産能大学出版部, 1995.1

タイトル読み

アタマ ガ ヨク ナル マジメ ナ ハナシ

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内容説明・目次

内容説明

「頭がよい」というのは、トラブル解決法や未来予測、創造性が直観的にひらめくことである。ところが、直観は必死に考えた後の無意識状態にもたらされることが多い。では、無意識をコントロールするにはどうしたらよいか。本書はNM法創始者である著者がわかりやすく説く頭の訓練法である。個人から企業まで応用できる、創造性開発の集大成である。

目次

  • 第1章 仏教と禅の発想法
  • 第2章 あるけれどない、ないけれどある、ウソだけれどホントの話
  • 第3章 つきつめてみれば、頭をよくするにはこれしかないという話
  • 第4章 考えるタネがなくなるまで考えるための心得
  • 第5章 「即非」の極意
  • 第6章 創造性を開発するための経営

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN12238195
  • ISBN
    • 438205270X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    204p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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