河内幻視行
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書誌事項
河内幻視行
トレヴィル , リブロポート (発売), 1994.11
- タイトル読み
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カワチ ゲンシコウ
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注記
参考文献: p241
内容説明・目次
内容説明
河内〔かわち〕—京・大和に比肩し得る魅惑と日本成立の謎にみちた歴史の秘庫。その河内を自らの目と足で丹念に感受し、“詩念”で幻視した、ニギハヤヒ、巨大古墳群、聖徳太子、菅原道真、楠木父子、そして、しんとく丸伝承…。
目次
- 第1章 古墳
- 第2章 古社
- 第3章 古寺・南北朝
- 第4章 竹内街道
- 第5章 太子の跡
- 第6章 天神・大坂の陣
- 第7章 しんとく丸
- 第8章 寺内町
- 第9章 ニギハヤヒの国
「BOOKデータベース」 より