エドワード・バッチ心を癒す花の療法 : フラワー・セラピーの世界
著者
書誌事項
エドワード・バッチ心を癒す花の療法 : フラワー・セラピーの世界
(ヒーリング・ブックス, 5)
中央アート出版社, 1994.8
- タイトル別名
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心を癒す花の療法
The medical discovery of Edward Bach
エドワード・バッチフラワー・セラピーの世界 : 心を癒す花の療法
- タイトル読み
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エドワード バッチ ココロ オ イヤス ハナ ノ リョウホウ : フラワー セラピー ノ セカイ
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内容説明・目次
内容説明
病を根本から治療する。野の花の神秘な薬効の発見に人生をかけたバッチ博士の38種のフラワー・レメディーを全紹介。
目次
- 第1章 エドワード・バッチの少年時代
- 第2章 医学への目覚め
- 第3章 医学研究の時代
- 第4章 細菌学者としてのバッチ博士
- 第5章 ホメオパチー「同種療法」の開眼
- 第6章 七つの治療物質「バッチ・ノソード」の発見
- 第7章 野の花に秘められた神秘な作用
- 第8章 医学を捨てる
- 第9章 フラワー・レメディーの造り方
- 第10章 心を癒す新しい医療
- 第11章 病は「気」から
- 第12章 七つのフラワー・レメディー「セブン・ヘルパーズ」
- 第13章 病苦から癒された人々
- 第14章 十二のフラワー・レメディー「トゥエルブ・ヒーラーズ」の完成
- 第15章 医師会との対決
- 第16章 新しい治療薬を求めて
- 第17章 レスキュー・レメディーの発見
- 第18章 バッチ博士の驚くべき霊能力
- 第19章 フラワー・レメディーの造り方
- 第20章 エドワード・バッチ博士の晩年
- 第21章 フラワー・レメディーによる奇跡的な治療の事例
「BOOKデータベース」 より