齧歯類の行動制御機構に関する行動内分泌学的研究
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齧歯類の行動制御機構に関する行動内分泌学的研究
木村武二, 1994.3
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ゲッシルイ ノ コウドウ セイギョ キコウ ニ カンスル コウドウ ナイブンピガクテキ ケンキュウ
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注記
研究分担者:堂前雅史
平成5年度科学研究費補助金(一般研究C)研究成果報告書(研究課題番号04640684)
収録内容
- The pattern of volantile compounds in incubated and fresh preputial fluid of male mice / K. Ninomiya[ほか]
- 雄ハツカネズミ(Mus musculus)の保育行動とアンドロジェンとの関係について / 松本文雄[ほか]
- Aggression and preputial gland of male mice as affected by the presence of other males / M. Tanabe[ほか]
- マウス(Mus musculus)のヒゲ触覚の役割に関する研究 / 田辺麻央[ほか]
- Effects of food availability and ambient temperature on hibernation in the Japanese dormouse, Glirulus japonicus / R. Otsu[ほか]
- Summer torpor in the Japanese dormouse,Glirulus japonicus / R. Otsu[ほか]
- 日本産Apodemus属ネズミ2種における尿マーキング行動とその社会的機能に関する行動学的研究 / 堂前雅史