ミュンヘン往き来 : ふたつの国の娘と私
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ミュンヘン往き来 : ふたつの国の娘と私
（朝日文庫）
朝日新聞社, 1995.2
- タイトル読み
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ミュンヘン ユキキ : フタツ ノ クニ ノ ムスメ ト ワタクシ
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内容説明・目次
内容説明
人との出会い、場所との出会い、できごととの出会い—シュタイナー思想の紹介者として知られる著者が、娘・文を育み、自分自身を発見する場ともなったミュンヘンとの往復の中でつむぎ出したエッセイ集。美しい街並、森、人々の向こうには日本と日本人の気づかなかった世界が見えてくる。
目次
- 第１章 ミュンヘン、わが分身
- 第２章 旅空の下
- 第３章 ふたつの国で育った娘
- 第４章 ところ変われば
- 第５章 「学校」とはいうけれど
- 第６章 肌で感じる現代史
「BOOKデータベース」 より
