マックユーザーのための「知」のコンピュータ活用術
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マックユーザーのための「知」のコンピュータ活用術
東洋経済新報社, 1995.4
- タイトル読み
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マック ユーザー ノ タメ ノ 「チ」 ノ コンピュータ カツヨウジュツ
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注記
参考引用文献: p189-190
内容説明・目次
内容説明
情報を収拾する、着想を発想に高める、企画書にまとめる、原稿・論文・レポートを書く、発表・保存する…。これら一連の「知」のプロセスに携わるすべてのビジネスマン、研究者、編集者/ライター、学生などに贈るパーソナル・コンピュータ入門。
目次
- 序章 マッキントッシュとつくりたい知的な関係
- 第1章 『知的生産の技術』の梅棹忠夫とアラン・ケイ
- 第2章(創造的パソコン通信利用の薦め;マッキントッシュで発想するということ;発想のための図解の技術)
- 第3章(マッキントッシュで文章を書く技術;ワープロからDTPへ;プレゼンテーションの「技術」;「知」のデータの保存と蓄積)
- 第4章 PowerBookとNoteBook
- 第5章 デスクトップ・フォルダの管理 マッキントッシュシステムプロポーザル
「BOOKデータベース」 より