多品種生産の新・原価管理システムの実際
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書誌事項
多品種生産の新・原価管理システムの実際
同友館, 1995.3
- タイトル別名
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多品種生産の新・原価管理システムの実際 : コンピュータ化の独創的設計とデザイン
- タイトル読み
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タヒンシュ セイサン ノ シン ゲンカ カンリ システム ノ ジッサイ
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内容説明・目次
内容説明
これからの企業経営にとって、工場間接門・本社部門・販売部門・研究部門等の間接部門費の正確・簡便な処理技術はきわめて重要であり、それは経営戦略・マーケティング戦略の展開へと連動するシステムでなければならない。本書はこのような観点から、著者が長い間実践してきた独自の手法を提案するものであり、これからのわが国原価計算・原価管理のあり方を示す。
目次
- 第１章 間接部門費配賦の新たな展開
- 第２章 評点法による間接部門費の配賦
- 第３章 配賦基準作成のための評点化
- 第４章 評点法による配賦計算の実際
- 第５章 企業業績解析のための原価資料の利用
- 第６章 原価計算システム設計におけるＣＶＰ
「BOOKデータベース」 より