憧憬のヒマラヤ
著者
書誌事項
憧憬のヒマラヤ
(朝日文庫)
朝日新聞社, 1986.3
- タイトル別名
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知られざるヒマラヤ
憧憬のヒマラヤ
- タイトル読み
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ドウケイ ノ ヒマラヤ
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憧憬のヒマラヤ
1986
限定公開 -
憧憬のヒマラヤ
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注記
初版の書名: 『知られざるヒマラヤ』(角川書店, 1958年)
内容説明・目次
内容説明
ギルギットを起点にして、ナルタル峠を越えてカランバール川を溯り、プリアン・サールを試登。隊長はカンピレ・ディオールのカランバール氷河を踏査、さらにイシュコマン峠からヤシン川を下降してギルギットへもどった。本書は、このパイオニア=ワークを詳細に語ってくれる。
目次
- 第1章 サバクは砂漠ではない
- 第2章 ヒマラヤにアルプスがある
- 第3章 殿さまは若き日の恋の思いにセタールをかきならす
- 第4章 バチャ=ジョーン=バチャ
- 第5章 死にはまりこんでしまえば死の恐怖はない
- 第6章 バジガーズ谷狂騒曲
- 第7章 冬がきた
- 第8章 情熱の谷
- 第9章 月のサバク
- 第10章 ギルギットの灯がみえる
「BOOKデータベース」 より