バナナと呼ばれる男たち : 外資系企業にはびこる「白い」日本人の功罪

書誌事項

バナナと呼ばれる男たち : 外資系企業にはびこる「白い」日本人の功罪

佐藤尚爾著

四海書房, 1994.12

タイトル読み

バナナ ト ヨバレル オトコタチ : ガイシケイ キギョウ ニ ハビコル シロイ ニホンジン ノ コウザイ

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内容説明・目次

内容説明

肌はイエロー、中身はホワイト…達者な英語を武器に会社を牛耳り、経営者の判断をミスリードする「バナナ族」の生態。

目次

  • 1 バナナと呼ばれる男たちの事件
  • 2 バナナはなぜバナナになったのか
  • 3 国産バナナの実り方と社内バナナの生態
  • 4 日本の国際化とバナナの歴史的考察
  • 5 経済成長を担った戦後派バナナの系譜
  • 6 外資系企業を裸にする
  • 7 ここまでドライな外資系企業
  • 8 バナナに弱い外資系企業の経営者
  • 9 こんなに違う外資系と日本企業のビジネス意識
  • 10 外資系企業で楽しくはたらく方法

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN12386556
  • ISBN
    • 4915629511
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    222p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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