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化学結合と反応のしくみ

長谷川正著

(ポピュラーサイエンス)

裳華房, 1995.4

タイトル読み

カガク ケツゴウ ト ハンノウ ノ シクミ

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注記

参考書: p129

内容説明・目次

内容説明

本書では、大学の1年生くらいを念頭に、化学反応を古い結合の開裂と新しい結合の生成の過程と捉え、電荷制御という考え方に従って、反応のしくみ(機構)についてわかりやすく書くことを試みた。

目次

  • 第1章 化学反応をミクロな立場で考える
  • 第2章 ボーアの原子モデル
  • 第3章 オクテット則と化学結合
  • 第4章 電子雲モデル
  • 第5章 炭素の結合
  • 第6章 電子雲の偏り
  • 第7章 C‐H結合の反応性
  • 第8章 ハロゲン化アルキルのSN反応
  • 第9章 アルコールの反応
  • 第10章 C=C二重結合の反応
  • 第11章 C=O二重結合の反応
  • 第12章 ベンゼンの反応
  • 第13章 光化学反応

「BOOKデータベース」 より

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