ジャガーの微笑 : ニカラグアの旅
著者
書誌事項
ジャガーの微笑 : ニカラグアの旅
(越境の文学/文学の越境)
現代企画室, 1995.3
- タイトル別名
-
The jaguar smile : a nicaraguan jurnery
- タイトル読み
-
ジャガー ノ ビショウ : ニカラグア ノ タビ
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注記
The jaguar smile. の翻訳
内容説明・目次
内容説明
インドに生まれ、パキスタンにも暮らし、今はイギリスに帰化して作家生活をおくるラシュディ。南と北の現実を身をもって見据えてきた彼は、大国(米国)の包囲下で革命の道を歩むニカラグアの現実(1986年)を独特の視点から見つめる。旅行記。
目次
- 1 サンディーノの帽子
- 2 カモアパへの道
- 3 「歓喜の日」の詩人たち
- 4 ソモサ夫人のバスルーム
- 5 エステリ
- 6 ことば
- 7 愛の卵を食べながら
- 8 中絶、成人規定、そして神
- 9 カタルシスについて
- 10 市の日
- 11 大統領閣下
- 12 向こう側
- 13 ドーニャ・ビオレッタの話
- 14 ミス・ニカラグアとジャガー
「BOOKデータベース」 より