トマスの生命論 : 近代性の根源からオルテガの「生の哲学」へ
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書誌事項
トマスの生命論 : 近代性の根源からオルテガの「生の哲学」へ
(キリスト教歴史双書, 14)
南窓社, 1995.3
- タイトル別名
-
Una raíz de la modernidad
トマスの生命論 : 近代性の根源からオルテガの生の哲学へ
- タイトル読み
-
トマス ノ セイメイロン : キンダイセイ ノ コンゲン カラ オルテガ ノ セイ ノ テツガク エ
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注記
"Una raíz de la modernidad"の翻訳
文献目録: p237-244
内容説明・目次
目次
- 第1章 生命と運動
- 第2章 生命と作用
- 第3章 生命と原理
- 第4章 生命の哲学的定義
- 第5章 生命概念に関する認識論的反省
- 第6章 新たな人間像
- 第7章 結論
「BOOKデータベース」 より