夜の鼓動にふれる : 戦争論講義
著者
書誌事項
夜の鼓動にふれる : 戦争論講義
(Liberal arts)
東京大学出版会, 1995.4
- タイトル別名
-
Reflections on war in modern history
- タイトル読み
-
ヨル ノ コドウ ニ フレル : センソウロン コウギ
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注記
欧文タイトルは標題紙裏による
内容説明・目次
内容説明
今世紀、戦争が世界をひとつにした。世界戦争とは近代の理性が沈む夜だ。夜には視界もなく中心もない。その闇の襞に分け入り、夜の鼓動にふれながら、世界戦争とは何だったのかを考える。
目次
- 1 世界戦争の時代
- 2 戦争の全体性
- 3 〈夜〉に目覚める
- 4 〈光〉の文明の成就
- 5 戦争の近代
- 6 世界戦争
- 7 ヘーゲルとヨーロッパ
- 8 露呈する〈無〉
- 9 〈世界〉の崩壊
- 10 〈未知〉との遭遇
- 11 アポカリプス以後
「BOOKデータベース」 より