南朝迷路
著者
書誌事項
南朝迷路
(文春文庫)
文芸春秋, 1995.3
- タイトル読み
-
ナンチョウ メイロ
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内容説明・目次
内容説明
取材で隠岐を訪れた、推理作家のチョーサクと編集者のリサは、後醍醐天皇の隠し財宝にまつわる殺人事件を偶然耳にする。歴史を辿って吉野へ向かう二人に迫る謎の宗教団体の影。塔馬双太郎は、隠岐—吉野—長野—青森を結ぶ南朝の謎を解くため、東北の奇祭「火流し」のある村へ向かった。本格歴史ミステリー。
「BOOKデータベース」 より