パリの中のマルクス : 1840年代のマルクスとパリ
著者
書誌事項
パリの中のマルクス : 1840年代のマルクスとパリ
御茶の水書房, 1995.4
- タイトル別名
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Marx in Paris : Marx in 1840s and Paris
- タイトル読み
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パリ ノ ナカ ノ マルクス : 1840ネンダイ ノ マルクス ト パリ
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注記
各章末: 引用文献
人名・地名・雑誌名索引: 巻末p1-26
内容説明・目次
目次
- 序章 『聖家族』と『パリの秘密』
- 第1部 パリのマルクスの背景としての独仏関係(ガンスとフランス—ヨーロッパ連合構想;『独仏年誌』と独仏関係—ラインライトをめぐって;ルーゲとフランス—ヘーゲル左派と独仏関係)
- 第2部 マルクスと『フォアヴェルツ』(『フォアヴェルツ』とドイツ人亡命者たち;『フォアヴェルツ』誌と『経済学・哲学草稿』及び「ビュレノート」)
- 第3部 パリとマルクス(一八四三—四五年のパリのマルクスの住居;マルクスのパリからの追放—独、仏、ベルギー関係から見た場合;マルクスのブリュッセルからパリへの追放—二月革命とマルクス;一八四八年革命とパリのマルクス)
「BOOKデータベース」 より