星間飛行 : 一〇〇年後、人類は太陽系の外へ飛ぶ

書誌事項

星間飛行 : 一〇〇年後、人類は太陽系の外へ飛ぶ

加藤寛一郎著

講談社, 1995.3

タイトル読み

セイカン ヒコウ : ヒャクネンゴ ジンルイ ワ タイヨウケイ ノ ソト エ トブ

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内容説明・目次

内容説明

人類最後のロマンはどう実現するのか。「飛ぶ」ことの究極は星と星の間の宇宙飛行にあり。飛行力学の権威が大胆に予測した心躍る書き下ろし。

目次

  • 第1章 太陽の1億倍のブラックホールがある
  • 第2章 人類は進化していなかったかもしれない
  • 第3章 心拍は超音速で飛んでも変わらない
  • 第4章 スターウォーズは奇襲のみである
  • 第5章 動きまわる者は老けない
  • 第6章 帰りつく地球は、数世紀経過している
  • 第7章 銀河は円盤状に成長する
  • 第8章 空飛ぶ円盤は極小サイズである
  • 第9章 細胞は一個一個がコンピューターを持つ
  • 第10章 ゴシックは神の国の秩序を地上につくる
  • 第11章 神はなぜ、時間の壁をつくり給うたか

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN12538687
  • ISBN
    • 4062075504
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    441p, 図版7p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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