コラムの闘争 : ジャーナリスト カレル・チャペックの仕事
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書誌事項
コラムの闘争 : ジャーナリスト カレル・チャペックの仕事
社会思想社, 1995.3
- タイトル別名
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Na břehu dnu̇
ジャーナリストカレルチャペックの仕事
カレルチャペックの仕事
日々の岸辺にて
- タイトル読み
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コラム ノ トウソウ : ジャーナリスト カレル・チャペック ノ シゴト
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注記
その他のタイトルは「あとがき」による
Na břehu dnů (初版1966年, 第2版1978年) の抄訳
チャペック年譜: p297-309
内容説明・目次
内容説明
その先見性、洞察力に裏づけられた卓見の真価は歴史が証明した。しのび寄るファシズム、拡大する大都会、民族文化の喪失…等々、時事的な限界にとどまらず、時代を超えた普遍性を具備する。ちょうど70年前の関東大震災にも言及。
目次
- 第1部 ジャーナリスト・チャペックの誕生
- 第2部 反ファシズム行動に立ちあがる国際人チャペック
- 第3部 ナチズムに抵抗するヒューマニスト・チャペック
「BOOKデータベース」 より