森鷗外 : 明治四十年代の文学
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森鷗外 : 明治四十年代の文学
近代文芸社, 1995.4
- タイトル読み
-
モリ オウガイ : メイジ ヨンジュウネンダイ ノ ブンガク
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内容説明・目次
目次
- 『追儺』論—強いられた「僕」の「話」
- 金井湛の「父」性—『ヰタ・セクスアリス』論
- 金井湛15歳のノートブック—『ヰタ・セクスアリス』論
- 『青年』論(上)—小泉純一の形象をめぐって
- 『青年』論(下)—『我百首』に芽ぐむ「utopia」建立の夢
- 「肥満した蛇」の自己像—『蛇』論
- 翁の微笑み—『カズイスチカ』論
- 『妄想』考
- 『雁』小論—ハウプトマン『寂しき人々』との関連をめぐって
- 白昼に襲う蛇の形象—『雁』論
- 節蔵の「悪」と「魔」懐疑—『灰燼』論
「BOOKデータベース」 より