五感の芸術論
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五感の芸術論
未來社, 1995.4
- タイトル読み
-
ゴカン ノ ゲイジュツロン
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内容説明・目次
内容説明
ポストモダン以後の芸術論。メディア環境の変化とともに領域を拡張する現代芸術の世界。身体を感覚交通のメディア装置と捉え、香りや食まで取り込んで、五感を駆使して芸術を味わう美学=技法とは、同時代作家の図版多数収録。
目次
- 1 トランスメディア装置
- 2 五感のダイアグラム
- 3 過去と現在
- 4 都市の間(あいだ)へ
「BOOKデータベース」 より