電磁気学
著者
書誌事項
電磁気学
(マグロウヒル大学演習)
オーム社, 1995.3
- タイトル別名
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Theory and problems of electromagnetics
- タイトル読み
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デンジキガク
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注記
マグロウヒル出版 1987年刊の再刊
内容説明・目次
内容説明
本書は、一般技術者を対象とした電磁気学の各種基本書の補充用テキストとして利用されることを目的として編集されたものであるが、これ1冊で、電磁気学をマスターする最短コースのテキストとしても充分間に合うようになっている。
目次
- 第1章 ベクトル解析
- 第2章 クーロンの法則および電界強度
- 第3章 電束およびガウスの法則
- 第4章 ベクトルの発散
- 第5章 空間電荷系の電位と電界エネルギー
- 第6章 電流、電流密度および導体
- 第7章 静電容量と誘電体
- 第8章 ラプラスの方程式
- 第9章 アンペアの法則と磁界
- 第10章 磁界中の力とトルク
- 第11章 インダクタンスと磁気回路
- 第12章 変位電流と誘導起電力
- 第13章 マックスウェル方程式と境界条件
- 第14章 電磁波
「BOOKデータベース」 より