愛されすぎた女の悲劇 : ニコール・ブラウン・シンプソン 断ち切られた人生の記録
著者
書誌事項
愛されすぎた女の悲劇 : ニコール・ブラウン・シンプソン 断ち切られた人生の記録
学研, 1995.2
- タイトル別名
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Nicole Brown Simpson the private diary of a life interrupted
- タイトル読み
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アイサレスギタ オンナ ノ ヒゲキ : ニコール ブラウン シンプソン : タチキラレタ ジンセイ ノ キロク
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Nicole Brown Simpson the private diary of a life interrupted.の翻訳
内容説明・目次
内容説明
O.J.の妻・ニコールは、自宅で無残にものどをかき切られ殺された。なぜ彼女は殺されなければならなかったのか。愛されすぎた女の悲劇なのか。’94年、アメリカ一番のスキャンダルとなった惨殺事件の刻一刻を、二人の関係をすべて知る著者が明らかにする。本書はアメリカン・ドリームの影に潜む家庭内暴力(夫人虐待)、セックス中毒といったアメリカ社会の暗部を顕著に描き出している。
目次
- 地方検事—カリフォルニア・ロサンゼルス 1994年7月
- 激怒—カリフォルニア・ヘルモサビーチ 1993年5月
- 葬儀—カリフォルニア・ロサンゼルス 一1994年6月16日
- 出会い—カリフォルニア・ロサンゼルス 1990年春
- 私・フェイの子供時代—アメリカ各地 1957〜1985年
- 恋人たち—カリフォルニア・ロサンゼルス 1992年春
- ケイトウという男—コロラド・アスペン 1992〜1993年元旦
- 和解—カリフォルニア・ロサンゼルス 1993年4月〜10月〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より