悲しい目をした男・松下幸之助
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悲しい目をした男・松下幸之助
講談社, 1995.3
- タイトル読み
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カナシイ メ オ シタ オトコ・マツシタ コウノスケ
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注記
参考史料: p258-262
内容説明・目次
内容説明
日本的経営の神様の知られざる実像を描く。
目次
- 第１章 自らに祝杯をあげて—松下幸之助永眠す
- 第２章 経営の玉座への飛翔—大阪立身までの道程
- 第３章 逆風の洗礼を耐えて—揺れ動く戦後史の中で
- 第４章 “神様”と信者のハーモニー—松下式ビジネスの確立
- 第５章 故郷に寄せる愛憎—国土創成構想の挫折
- 第６章 骨肉の好敵手—義弟・井植歳男との確執
- 第７章 “神話”の生成と崩壊—幸之助イズムは生き延びるのか？
- 第８章 幸之助語録の検証（１）
- 「素直」が導きだした矛盾
- 第９章 幸之助語録の検証（２）—「日に新た」が真に問いかけるもの
「BOOKデータベース」 より