初期仏教の思想
著者
書誌事項
初期仏教の思想
(レグルス文庫, 211,
第三文明社, 1995.3
- 上
- 中
- 下
- タイトル別名
-
Principal Thoughts of Early Buddhism
- タイトル読み
-
ショキ ブッキョウ ノ シソウ
大学図書館所蔵 件 / 全15件
-
上SS/181.02/Sa18/11210666138,
中SS/181.02/Sa18/21210666146, 下SS/181.02/Sa18/31210666154 -
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注記
東洋哲学研究所 1978年刊の再刊
内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784476012118
内容説明
著者独自の見解から、初期仏教思想のもつ意義とその重要性を示す。
目次
- 序論 初期仏教と古ウパニシャッド(従来の諸研究;形而上学と無記—両者の根本的立場;ブラフマンと梵天;アートマンと無我)
- 本論 初期仏教の思想(基本的立場;こころ)
- 巻冊次
-
中 ISBN 9784476012125
内容説明
初期仏教思想の重要テーマ—「苦」「苦の本質」「無常」「無我」について。
目次
- 苦
- 苦の本質
- 無常
- 無我
- 巻冊次
-
下 ISBN 9784476012132
内容説明
「四諦」「八正道」「縁起説」「ニルヴァーナ」についての検討及び考察。
「BOOKデータベース」 より