長塚節・横瀬夜雨 : その生涯と文学碑

書誌事項

長塚節・横瀬夜雨 : その生涯と文学碑

石塚弥左衛門著

明治書院, 1995.5

新修版

タイトル読み

ナガツカ タカシ ヨコセ ヤウ : ソノ ショウガイ ト ブンガクヒ

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内容説明・目次

内容説明

鬼怒川歌人・『土』の長塚節と筑波根詩人の横瀬夜雨豊富な写真と拓本でその生涯と文学を解説する。正岡子規の正統な後継者といわれ、短歌・写生文で活躍した長塚節、伊良子清白とともに「文庫」派の代表詩人であり民謡調に先鞭をつけた横瀬夜雨、その二文人の多大な業績と生涯を豊富な写真で紹介する。また全国に点在する文学碑をすべて収め、見事な拓本により再現する。

目次

  • 長塚節の生涯と文学碑(写真で綴る節の生涯;節の短歌(抄);周辺の人々が語る「節」;節の文学碑)
  • 横瀬夜雨の生涯と文学碑(写真で綴る夜雨の生涯;夜雨の詩(抄);夜雨を語る;夜雨の文学碑)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN12662697
  • ISBN
    • 4625430704
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    157p
  • 大きさ
    27cm
  • 分類
  • 件名
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