日本縦断JRウオッチング : 志布志「鹿児島」発・瀬戸瀬「北海道」ゆき 民営化で日本のレールロードは再生したか
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日本縦断JRウオッチング : 志布志「鹿児島」発・瀬戸瀬「北海道」ゆき 民営化で日本のレールロードは再生したか
徳間書店, 1989.6
- タイトル読み
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ニホン ジュウダン JR ウオッチング : シブシ カゴシマ ハツ セトセ ホッカイドウ ユキ ミンエイカ デ ニホン ノ レールロード ワ サイセイ シタカ
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内容説明・目次
内容説明
温暖の地から厳寒の駅へ—、全長４０００キロ・６泊７日の日本縦断乗り継ぎ旅を敢行。この目で確かめた旧国鉄沿線の風景は、変わりゆく現代日本の素顔であり、昭和最後の眺めであった。分割・民営化でＪＲ６社はどう変貌したか。
目次
- 旅の始まり
- ＪＲ九州 “日本１”の特急「ハイパーサルーン」
- ＪＲ四国 瀬戸大橋の陰に散ったオフィサー
- ＪＲ西日本 中国山地に残る過疎ローカル線
- ＪＲ東海 稜線が輝く中央本線を行く
- ＪＲ東日本 〈ムーンライト〉で雪国へ
- ＪＲ北海道 “日本１しばれる町”を歩く
- 乗り継ぎを終えて…
- さよなら日本国有鉄道惜別の旅
「BOOKデータベース」 より