固定相場制期の日本銀行金融政策 : 金融引締めと為替政策

書誌事項

固定相場制期の日本銀行金融政策 : 金融引締めと為替政策

一ノ瀬篤著

(岡山大学経済学研究叢書, 第17冊)

御茶の水書房, 1995.5

タイトル読み

コテイ ソウバセイキ ノ ニホン ギンコウ キンユウ セイサク : キンユウ ヒキシメ ト カワセ セイサク

大学図書館所蔵 件 / 72

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

目次

  • 第1部 IMF14条国期の日本銀行金融政策(課題および一般的経済情勢概観;1953年の「金融政策の復活」;1957年の金融引締め;1960年代前半の金融引締め)
  • 第2部 IMF8条国移行後の日本銀行金融政策(課題および一般的経済情勢概観;1960年代後半の金融引締め;1972年6月の公定歩合第6次引下げと1973年3月の引上げ決定;復興期の日本銀行政策—1945‐1952年)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN12732158
  • ISBN
    • 4275015878
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 201p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ