戦後日本共産党私記
著者
書誌事項
戦後日本共産党私記
(文春文庫)
文芸春秋, 1995.5
- タイトル読み
-
センゴ ニホン キョウサントウ シキ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
戦後日本共産党私記
1995
限定公開 -
戦後日本共産党私記
大学図書館所蔵 全27件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
「戦後日本共産党私記 正 続」(現代の理論社 1976,1980年刊)の合本
内容説明・目次
内容説明
堤清二が、不破哲三や高沢寅男、渡辺恒雄もいた—いま明らかにされる戦後の学生運動と日本共産党東大細胞の実態。南原繁・矢内原忠雄総長、森戸辰男文相との対決、「全学連」結成、反レッド・パージ闘争、スパイ・リンチ事件、スターリン批判と党内闘争、そして安保闘争と脱党…。若い血がたぎった戦後日本、青春の記録。
目次
- 入党から六・二六ゼネスト
- 全学連と党中央との軋轢
- 幻影と敗北
- 50年分裂と反帝闘争
- 公然たる全党的分裂
- 反レッド・パージ闘争
- スパイ査問・リンチ事件
- 国際派・東大細胞の崩壊
- 東大細胞の再建その他
- 六全協と復党〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より