チタ : ハプスブルク家最後の皇妃
著者
書誌事項
チタ : ハプスブルク家最後の皇妃
(Shinshokan history book series)
新書館, 1995.5
- タイトル別名
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Zita
- タイトル読み
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チタ : ハプスブルクケ サイゴ ノ コウヒ
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注記
参考文献一覧: p368〜369
チタ略年譜:p364〜367
チタの肖像あり
内容説明・目次
内容説明
ブルボン=パルマ公家に生まれ、美貌と才知を謳われた少女に、サラエボの凶弾が、ハプスブルク帝国皇妃の座を運ぶ。皇妃としての栄光、大戦の敗北、亡命、夫の死…。数々の運命の変転に苛まれながらも、激動の時代を生き抜いた、ハプスブルク家最後の皇妃・チタの感動の生涯。
目次
- 序章 回想
- 第1章 公女チタ
- 第2章 大公妃チタ
- 第3章 皇妃チタ
- 第4章 追放者
- 終章 帰還
「BOOKデータベース」 より