発生生物学の必須テクニック : 個体から分子へ
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書誌事項
発生生物学の必須テクニック : 個体から分子へ
(MEDSiバイオ実験法シリーズ)
メディカル・サイエンス・インターナショナル, 1995.5
- タイトル別名
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Essential developmental biology : a practical approach
- タイトル読み
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ハッセイ セイブツガク ノ ヒッス テクニック : コタイ カラ ブンシ エ
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注記
協力: 林謙介, 滝口-林恵子
原著(Oxford University Press, 1993)の翻訳
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
本書は、発生生物学で多用される動物の飼育、産卵、胚発生のさせ方、発生生物学固有のマイクロマニピュレーション、細胞学的技術、そして今や欠かすことのできない分子生物学的手法が、きわめて懇切丁寧に記載されている。
目次
- 1 基本テクニック—胚の取り扱い
- 2 実験発生学的テクニック
- 3 細胞学的テクニック
- 4 分子生物学的テクニック
「BOOKデータベース」 より