誰がリンドバーグの息子を殺したか
著者
書誌事項
誰がリンドバーグの息子を殺したか
文芸春秋, 1995.2
- タイトル別名
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The airman & the carpenter
- タイトル読み
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ダレ ガ リンドバーグ ノ ムスコ オ コロシタカ
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誰がリンドバーグの息子を殺したか
1995
限定公開 -
誰がリンドバーグの息子を殺したか
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注記
年譜:p534〜537
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内容説明・目次
内容説明
大西洋横断飛行に成功したリンドバーグを悲劇が襲う。彼の息子が誘拐され殺されてしまうのだ。やがて犯人として逮捕されたのはドイツ移民の大工。リンドバーグのカリスマ性が偽証やでっちあげを生み、大工の無実の叫びはかすんでします。そして裁判の結末は…。これはひとりのジャーナリスドが二つの異なった人生を見つめ、あらゆる記録や証言を検証し、限りなく真実に近づいて問題の書である。
目次
- 第1部 原因(飛行士;大工;誘拐者;幕間 一九三二—四年)
- 第2部 結果(調査官;検察官;弁護人;知事)
「BOOKデータベース」 より